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    貴金属素材の違いで何か変わる?結婚指輪作りをサポート

    貴金属素材の違いで何が変わる?
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    貴金属違いで何が変わる?

    貴金属素材▶プラチナ

    【メリット】
    ・人気No.1 定番のプラチナ
    ・繊細なデザインに対応可能
    ・変色や変質に強い
    ※摩擦や高温による耐性があり酸やアルカリにも強い特性

    【デメリット】
    ・比重が高く重い
    ・高額(シルバーの約80倍)

    貴金属素材➡ゴールド

    【メリット】
    ・肌色を引き立てる色
    ・混合金属で色を変えられる
    ・幅広いファッション性

    【デメリット】
    ・傷、変形・変色しやすい
    ・ダイヤモンドの引き立てが弱い
    ・価格高騰中

    貴金属属性➡シルバー

    【メリット】
    ・柔らかくデザイン性に優れる
    ・比重が低く軽い
    ・反射率が高く輝く

    【デメリット】
    ・すぐ黒く変色する
    ・強度が弱い
    ・再加工は不向き

    貴金属と言われる
    高価なレアな金属は、
    ジュエリーに主に利用される
    プラチナ、ゴールド・シルバー
    そして、
    補助的に使われる
    パラジウム・ロジウム・
    ルテニウムや
    さらに
    イリジウム・オスミウムです。

    最近、安価で話題の
    ステンレス、チタン、
    タングステンなどは
    加工に不向きなで、
    再加工が困難なことから
    指輪として使うと
    抜けなくなってしまった時
    強制的に切断も難しく
    最悪、指を切断をしたという
    事例もあるぐらいです。

    価格に惑わされず
    価値のある素材を
    ジュエリーには
    お選びください。

    美しくするからこそ
    ジュエリーです

    *☼*―――――*☼*―――――

    【ジュエリーイベント】
    プロポーズするときは、婚約指輪
    結婚するときは、結婚指輪
    赤ちゃんを出産するときは、ベビーリング
    結婚10周年には、スイートテンジュエリー
    還暦のお祝いに、還暦リング

    ジュエリーは、大切なイベントで、贈物に最高の価値を見出せます!

    貴金属素材の違いで何が変わる?

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